演奏会のお知らせ(3/6)

Posted By marukei on 2010年2月25日

 開催までいよいよ10日を切った、所属団体の演奏会のお知らせです。 

今回は、現代曲の打楽器協奏曲を演奏します。
ソリストにはNHK交響楽団の打楽器奏者 植松 透 先生をお迎えしました。
この曲のピアノ伴奏版については大学などの打楽器選考の試験ではよく演奏されるらしいのですが、
オーケストラ伴奏で演奏されるのはきわめて稀ですので、是非この機会にお聴き下さい。

興味のあるかたは私までご連絡下さい。 

以下、団のサイトより転載 


ブロカートフィルハーモニー管弦楽団 第25回定期演奏会
2010年3月06日(土)14時開演 すみだトリフォニー 大ホール
指揮:吉川武典
打楽器:植松透(NHK交響楽団打楽器奏者) 

プログラム
ディーリアス/春初めてのカッコウを聞いて
ジョリヴェ/打楽器と管弦楽のための協奏曲
プロコフィエフ/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より 

入場料(全席自由) 前売り¥700 当日¥1,000 (当日券は13:00より発売)
※未就学のお子様の演奏会入場・同伴はご遠慮下さいますよう、お願い申し上げます。 

チケットお取り扱い
チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://t.pia.jp (Pコード:341-631)
トリフォニーホールチケットセンター TEL:03-5608-1212 (営業時間 10:00-19:00)
※0570で始まる番号は一部の携帯・PHS・CATV電話からの接続はできません。 

公演のお問い合わせ 
       
主催 ブロカートフィルハーモニー管弦楽団 

※車椅子でのご入場をご希望の方は2月27日(土)までに、公演お問い合わせ先までご連絡下さい。(定員がありますので、お早めにお申し込み下さい。)
※保育所のご案内:ちゃいるど保育園錦糸町園では、一時保育を行っております[要予約・先着順]。詳しくはお問い合わせ下さい。TEL:03-3632-5867 

 

演奏会の聴きどころ 

長く厳しい冬の続くヨーロッパでは、誰もが春を心待ちにしています。ディーリアスが生まれたイギリスでは、人々はカッコウの鳴き声に春の訪れを感じるそうです。春初めてのカッコウを聞いて ── みなさまを暖かく優しい春の日差しの中にいざないます。 

フランスの作曲家ジョリヴェがパリ音楽院の試験用に作曲した打楽器と管弦楽のための協奏曲。日本の音楽大学でも試験でよく取り上げられています。 そう! あの「のだめカンタービレ」でも、真澄ちゃんが卒業試験で千秋さまと演奏しましたね。「4年間想い続けた人と奏でる 聴いて! この愛のサウンド・オブ・パーカッション!!」です。 

後半は、ロシアの作曲家プロコフィエフのバレエ組曲「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」ほか10曲を抜粋でお届けします。劇作家シェイクスピアによる悲劇「ロメオとジュリエット」そのままの、ドラマティックな音楽です。 

ソリストの植松透氏に、ジョリヴェの協奏曲についてお話を伺ってみました。「音量も表現力の幅も大きいティンパニと、繊細でほそい音のウッドブロックを組み合わせるなんて、そんなアイデアはなかなか出てこないですよ! ジョリヴェは打楽器のことを本当によくわかっています!」。スネアドラム、ヴィブラフォン、チャイナシンバル、シロフォン、カウベルなど、使用される打楽器は17種類。「打楽器のコンチェルトとして、いちばんよくできた曲だと思いますね」との言葉が示す通り、音楽大学の卒業試験、各種オーディション、コンクールなどにおいても最も演奏回数が多く、認知度の高い曲のひとつです。けれど、打楽器協奏曲というもの自体、オーケストラのコンサートで取り上げられることが滅多にないのです。このジョリヴェの打楽器と管弦楽のための協奏曲も例外ではありません。現在、手に入れることの出来るCDもわずか1~2種類です。コンサートホールでオーケストラとの協演を聴くことのできる今回の演奏会は、実に貴重な機会といえるでしょう。 

「ロメオとジュリエット」では、植松氏にバスドラムとタンバリンを演奏していただけることになりました。氏のオーケストラ奏者としての、その卓越した技術とセンスについては、N響コンサートやN響アワーなどでご存じの方も多いことと思います。ソリスト植松透、オーケストラマン植松透を堪能できる …… ひとつぶで二度美味しい!

新しい弦(Peter Infeld)

Posted By marukei on 2010年2月5日

 先日、パート練習の途中でチューニングをしたとき、自分自身のA/Eの解放和音(5度)が取れず、先生から「A線、古いの?」とのお言葉。

 「いえ、そうなんですけどそうじゃないんです」・・・って訳わからないですね。
弦を変えたのはつい3日ほど前なんですが、楽器ケースで4~5年ほど寝かしていた予備弦を張ったんです。弦って長期保存しておくとおかしくなるモノなんですねぇ。予備弦も時々入れかえないと・・・。

 さて、というわけで新たに弦を注文しましたが、今回はドミナントでおなじみの「トマスティーク-インフェルド社」社の新製品、その名も「PETER INFELD」を買ってみました。
 どうやらこの弦、同社のハイエンドになるようで、ライバル社ピラストロの「エヴァ・ピラッツィ」同様社長さんの名を冠しているようです。
 お値段は、定価ベースで、11,235円と、ドミナントと比べると約三割高。実売で比べるとエヴァ・ピラッツィよりはちょっと安く、オブリガードクラスといったところでしょうか?

 G,A,D,Eの4本セットを買ったのですが、なんと紙の外箱入り。無駄に豪華です(笑)
パッケージ

 また、A線がアルミ巻き、D,G線がシルバー巻きと、そこまでは普通の弦ですが、E線がなんとプラチナメッキ。
プラチナメッキ!
 音に良いのか悪いのか、よくわかりませんが、なんとなく高級そうです。

 さて、いざ張ってみると、弾くまでもなくドミナントやインフェルドRed/Blueと明確に違う点が。
 ドミナントの場合、コマ側の巻き糸がカラフルで、ペグ側の巻き糸は紫一色なんですが、コイツの場合逆で、ペグ側がカラフルになっています。・・・もしかしてピラストロを意識してる?
コマ側 ペグ側

 で、あとは肝腎の音ですね。

 実は、張ったのは昨日の朝で今日は2日目。
 気になるチューニングの安定度ですが、まだ若干下がる傾向にあるものの、だいたい安定したようです。ドミナント並といったところでしょうか。

 音色は、前に使っていたオンボロシノクサ(シノクサが悪い訳じゃありません。楽器ケースの中で腐らせた僕が悪いんです。念のため・・・)と比べるのもアレですが、それよりも、さらにその前に使っていたドミナントよりもかなりクッキリ立つ気がします。
 基本的にはドミナントの延長っぽいですが、それに加え「軽いけど伸びている」感じ。心なしか運弓が軽い気がします。(弦が新品で、松脂が付着していないせいかもしれませんが・・・)
 e線ですが、音自体は下の弦同様クッキリ系。シノクサ・ドミナントと比べると気持~ち裏返りやすい気がしますが、それは僕の腕のせいって事で・・・

 あとは、「寿命が短いと言われるドミナントと比べて、どのくらい持つか」ですが・・・
僕の場合少なくとも来月の本番までは持つでしょうが、腕に覚えがない+駄耳の僕の場合、経年劣化に対する有意差がどれだけ出るか・・・気が向いたらレポートしますがあまりアテにしないでいてください。

謹賀新年(再開のお知らせ)

Posted By marukei on 2010年1月8日

みなさんあけましておめでとうございます。(松の内は1月15日までということにさせてください)

毎度毎度、長期放置してすいません。前回の更新から一年以上経ってしまいましたが、そろそろ再開したいと思います。
(本業の方のテストを兼ねて、ブログシステムを入れ替えてみました。 古い書き込みはこちら)

今年の目標は、月一以上更新!